2012年01月30日

お前の世界がミジンコ

宝くじ3億円が当たった本人は働かなくなると思うけれど
7億5千万円が当たったら本人はおろかその家族も働かなくなると思う。

他のくじの売り上げに押されて、宝くじの売り上げが落ちたので上限を引き上げるんだとか。だからって、皆がこぞって買うようになるのか。
買う人は決まっていると思うんだ。


お寺、神社、そして墓参り、仏壇に至るまで
手を合わせて祈る場所では
『○○というゲームが欲しいです!』と念じていた
欲深な子供時代を過ごしたわたくし。

ひたすらゲームが天から降ってくることを願っていても、自分で貯めたお金で買うしかないことを思い知ったので、
現在では願い事をするときは自分のこと以外を思い浮かべるようにしています。

街角で見かける“世界人類が平和になりますように”だっけ。
ああいった感じの。グローバルな願いが叶えば、ミジンコ程度にでも自分の利益になるような。
他力本願で他人の願いを叶える。ああ素晴らしい。


たいてい私の、初詣の願い事は
“拉致被害者が日本に戻れますように”
“行方不明者の身元が分かりますように”
生きていようが、亡くなっていようが、突然消息を絶った人がどうなったかも知らないまま、探し続けるのって本当に気の毒だと思うのです。
自分があの世に逝ったら、そこで会えるという保証もありませんし。

今年はアレ。
東日本大震災で未だ安否不明の方が大勢いらっしゃることもある。
それ以上に『906』と整理番号を割り振られた、5歳くらいの男の子の遺骨が身元不明となってお寺に安置されていたことがずっと気になっていたので
“彼が、家族の元へ帰れますように”と願掛けをしてみました。

そしたら先週の水曜日。
祖母にあたる人が迎えにきて
同じく津波にさらわれて亡くなった母親と同じお墓へ納められることになったそうです。

ヨカッタヨカッタ。

ミジンコ程度でなく、喜びました。
その日オークションで競り負けたけど良い日になりました。

あなたが勝ったところ
滅多に見ないわ

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ニックネーム ゲハこ at 21:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月29日

キバタンのキバちゃん

これ以上ないほど下世話なネタであるに関わらず、
どういうわけかこれまで語らなかった“酷い目”シリーズ。

あらためて文章にしてみると、自身が思っていた以上に
トラウマな出来事
だったことが分かりました。

笑い話に置き換えて、他人に話せるような程度なら
もはやトラウマとは呼ばないのかもしれませんがね。
それとも、知らぬ間に乗り越えてしまったのでしょうか。ときは金なり。


図書館にIT関連の書籍がピックアップされていて
その中から“「手帳ブログ」のススメ”という本を借りました。
さらっ、と読みました。

さらっ、と読んだせいでしょうか。特に感想はなし。
Amazonのレビューを読んで、『なるほど』

手帳のように毎日の記録をブログに掲載し、読み返すことで自分を客観視、啓発しようといったことが書かれています。
そのテーマには私もすぐに、気付いたんだけど。私は自分のブログを読み返すことはほとんどありません。
だから私には関係ないわって思ってしまったのですね。

ただし感心したことは、インターネットには数えきれないほどたくさんのブログがあるけれど、毎日更新するブログは極めて少ないということ。この著者は、どうやって調べたんでしょうそんなこと。

とにかく『継続は力なり』ということなので、私も努力はしてみようと思いました。本にはブログを毎日続けるために必要なこと(心がけ)などが書かれています。
そんなこと考えたこともなかったなあ。


読者がいる可能性を考えて、ブログに必ずしも気の利いた内容を書かなくてはいけないということはない、そうです。
おそらく気遣いに長ける方は悩んでいる間に空欄のまま翌日になってしまうのでしょうね。
どうなんでしょう。紙の日記帳にでも書いとけ、みたいに思う内容はいらないし。書く必要がないことを無理に書かなくてもいいし。

自己啓発にもビジネスにも生かせない
貧乏人には縁がないようです。

ただ一つ言えることは、人間が何か行動するとしたら
それは自分のため以外にはありえません。


とりあえずアレ。
制作が発表された『逆転裁判5』は、ニンテンドー3DSで出してほしい。
4はなかったことにしてほしい。

2月11日公開の『逆転裁判』の映画に出てくる“サユリさん”
ゲーム中では赤いコンゴウインコに似た外見でした。
劇場版ではキバタンが演じるようです。

ちゃんと仕込んだのか、吹き替えなのか、
激しく気になります。

毎日モモりんの話だけ
書けばいいのよ

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ニックネーム ゲハこ at 21:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月28日

ストーカーの中年ハゲを酷い目に遭わせる

ヒトはもともと、狩猟民族であった。

かくいう事実から考察するに、男女はそれぞれ獲物を物色していたけれどその手段は異なるものであったと私は推測するのであります。

男性は“狩り”
手には武器を持ちます。おそらく、槍だと思う。
それが北欧神話の主神オーディンも持っているようなグングニルであるか、鬼畜米兵すら倒せない竹槍なのかは、個人差があるのだろう。

女性は“罠”
粘着性の細い糸で獲物を絡め捕ります。おそらく、クモの巣です。
早朝の朝露に紛れて敵に察することができないように常に新しいものに取り換える者もいれば、張りっぱなしでもはや穴だらけになっていることに気付かない者もいます。

ダジャレを大いに組み込んでおりますが、その解釈は個人にお任せします。


話を主軸に戻します。
私は目の前に現れたストーカーをどうにかしたい、と切に願っておりました。ところが若さゆえか、元来の性格の悪さゆえか、
“自分が味わった嫌な思い以上に酷い目に遭わせてやりたい”と
耳元では悪魔が囁いていたのです。

通常、ストーカーをただ退けたところで(逃げたところで)
やられ損です。
私の目の前から消したところで、また別の女性をターゲットに悪行を繰り返すことでしょう。
“懲らしめねばならぬ”


居心地の悪いアルバイト先。
辞めたい理由はセクハラ店長だけではありませんでした。アルバイトを仕切りまとめている開店当初からいるらしい女ボス(フリーター・27歳)がとあるアルバイト男子にぞっこんだったのです。

その男子は私より若干年上で同じく大学生だったから、20〜22歳くらいか。アメフトもしくはラグビーをやっている人で、とにかく身体がゴツくて分厚い胸板に首から上が埋もれているような感じでした。
だから顔は、もう全然覚えていない。

そして彼は私のことがお気に入りだった。

女ボスに睨まれた私は、アルバイト連中からもアウェーです。そんな話もいつか書きました。


ある日、筋肉マンの彼は私にこう言いました。
『あのオッサン、“ちょっと”痛い目に遭わせてやろうか』

私は、答えました。
『うん。“ちょっと”なら』

閉店後、駐車場で待ち伏せるナメクジに彼は
『オッサン、“ちょっと”』
と、声をかけたと思うと
すぐさま丸太のような腕を首に回すと、店の裏手の方へ引きずっていきました。


その日以来、ナメクジの姿を見かけることは二度とありませんでした。

おそらく“俺の女”をめぐって槍合戦でもしたのでしょう。
私はその晩、細い糸を張り巡らせた。それだけのことです。

“俺の女”は男たちの妄想に過ぎません。


アルバイト仲間にはビックマックをご馳走しました。
きっと、彼も私と同じ。
色気より食い気。そう解釈すれば借りは返したことになる。

その月末付でそのアルバイト先を辞めたことはいうまでもありません。


おわり。
読んでくださった方、ありがとうございました。

明日は変態の出てこない記事を書けると思うと、何だか嬉しい。

女は盾でなく“とりもち”仕様だという
おばさま、気持ち悪いわ

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ニックネーム ゲハこ at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする