2008年08月31日

まず店長が万札をねじこむ募金箱

24時間テレビのマラソンランナー
エド・はるみさん完走おめでとうございます。
ジャストタイミング〜♪な感じにゴールされて(やはりここはそう表現すべきだろう)
雨に打たれて寒かっただろうにお疲れ様でした。
次はブログに『N○Kの大河ドラマ出演が夢』とか書いてください。


私は24時間テレビのチャリティーというと、スーパーに設置されてある募金箱に入れるくらいで募金会場には行ったことがありません。
募金会場へ行かれる方は貯金箱や空き瓶などへ募金を入れて、持っていかれるようですが。
中身を抜いた貯金箱などはその後、どうなるのでしょうか。
条例に従って廃棄されるのでしょうか。中には可愛いものもございますから、リサイクル市に出したら売れるかも?

日テレに勤めていた友人なら知っているかな。

『関口宏の東京フレンドパーク2』の“ハイパーホッケー”でホンジャマカが着用しているコスプレ衣装の行き先も気になります。
そして様々な番組で使用されるパネル類。使い捨てですよね。
目隠しで貼ってある紙とか。いずれは話の途中で剥がすんだからベタベタ貼るなよ、と思う。

クイズ番組の回答にも使い捨てのパネルが使用されていたけど、最近は電気のモニターに表示されるようになって、モヤモヤ感が軽減された。


“購入された商品の○%が福祉や環境保全に充てられます”
よく聞く文句ですが、ちょっと購入する前に考えてみて。
その商品はあなたにとって役に立ちますか。
例えば廃棄したとき、その○%以下のコストで処分できますか。

100%消費してしまうものならば、それもアリだと思うのです。
しかし現実にはエコを気取って商品の謳い文句にしている企業も多い。
貯金箱の処理うんぬんの問題がありますが、直接お金を納めるチャリティーの方が私には有効に思えるのです。

エコに関してもう少し書きたいな。
この話は続くかも。

殻にこもってしまったぞ

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ニックネーム ゲハこ at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月30日

びしょぬれ

今年の24時間テレビが例年よりも放送日が遅いのは・・
北京オリンピックが行われたからですね。

毎年最も暑い時期に走らなければいけないランナーがかわいそうだったから、遂に配慮されたかと思ったのに。

今年のマラソンは確かに涼しいけど、雨に打たれてかわいそう。


何年前でしたっけ、24時間マラソンのランナーに沿道の一般人が近づこうとしたところ、ボランティアの男性が暴言を吐いたとか。
警備員が規制しているのに関わらず、身を乗り出してランナーに触ろうとしたり携帯カメラで撮影したり。
それよかテレビの画面に映るために両手ピースサインしているヤツ。
暴言吐きたくなりますって。


今日も昨日に負けないくらいの豪雨と雷でした。
市内の一部地域では避難勧告も出されたとか。親戚からの電話で知りました。
広報がスピーカー放送を流しているんですけど。
山彦が激しくて聴き取れないのです我が家。

雷が近くで鳴ると山彦でゴゴゴゴゴと響くのです。
その振動でボロ家が揺れるのです。

私はてっきり裏山が崩れているんじゃないかと思って、原付バイクで様子を見てきたら異常なし。
引き返すときに再びバケツをひっくり返したような豪雨が襲ってきて、坂道を下るのに命懸けでした。
その途中で地鳴りは雷のせいだと気付いたのですが。

くしゃみと鼻水が止まらなくなりました。
風邪ひいたかな〜


ちなみに市内メインの24時間テレビのチャリティー会場は避難勧告が出された区域です。最寄りの国道も通行規制。
テレビでもやっていたけど、天候を確認してから出かけてほしいですね。

危険だよと警告されているのに従わなかったとき、何かが起きたら自己責任です。
従わない人ほど責任転嫁が得意ですけども。


私の風邪気味は自己責任です。だからさっさと寝よ。

カキカキしてぇ〜

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ニックネーム ゲハこ at 22:05| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月29日

ど雨←三河弁

今年の夏は“ゲリラ豪雨”なんてものが日本中を襲っていて、
それでも私の住んでいる地域ではこれはもう雨乞いの儀式をしなきゃいけないかと思うくらい晴天続きだったのですが。

ゲリラ上陸です。


昨晩の降水量は尋常じゃなかった。
空が光るのと同時に稲妻が走る瞬間を生まれて初めて見ました。

記録的な降水量だったそうです。
とりあえず、我が家は床下・床上浸水なく無事でした。
山間部なので土砂崩れが心配でしたが、どうにか持ちこたえて。
不安と騒音でほとんど眠れませんでした。

夜明けまでには雨は上がったけれど交通網は完全にマヒ。
一足早い始業式のために弟を高校まで送迎。
途中、これまでに存在しなかった川や沼があるのを発見。
田んぼが湖になっていました。

弟の同級生には自宅が水浸しになった子もたくさんいたそうです。
水没した車はもう廃車するしか・・
水害で亡くなった方もいます。お気の毒です。


騒音といえば雨粒が屋根を打ちつける音もすごかったけれど、とにかく周辺の飼い犬たちがうるさかった。
犬や猫は雷が苦手みたいですね。鳥は何も感じない様子。
我が家の犬は錯乱して一晩中ぐるぐる回っていました。

先日、お葬式のあった隣家には3匹の犬がいてこれがまたよく吠える。
我が家の犬たちもうるさいからお互いさま。しかし夜中にふと思った。2匹ぶんの声しか聴こえない・・?


なんと告別式のあった昨日の早朝に1匹が突然死したそうです。
死因は不明。

ただ、隣家の人が言うには、
もともとは亡くなったおばあさんの長女が飼っていた犬で、離婚してアパートに引っ越さなければならなくなったときに、『保健所で処分してもらう』と話したそうです。
そこでおばあさんが『そんなかわいそうなことはできないから、(実家に)置いていきなさい』と引き取ることになった。

そのおばあさんの告別式の朝に亡くなるなんて、何だか不思議な話ですね。おばあさんが連れて行ったのか、もしくは
命の恩人に犬の方が望んでついていったのか。


東海豪雨に関して、私や家族の安否をメール等で気遣ってくださった皆さま、ありがとうございました。

カキカキしてもらえる日を待ちます

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ニックネーム ゲハこ at 21:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月28日

パンドラボックス

葬儀のお手伝いもあと少し・・

テンションの下がる日々の出来事が続きましたので、楽しいことでも書こうかと思って。


楽しいこと。心ときめくこと。
色々とございますけども。
お金と時間があったらもっといいなと思いますけども。


布を見るのが好きです。

素敵な布が使ってある服を見るとついつい買ってしまう。
サイズが違おうが顔や年齢に不釣合いであろうが、気に入ったら買ってしまう。ある種の病気だと思う。
たんすのこやしにはせず、綺麗に分解してファブリックボックス(=私の宝箱)へ。
はぎれなので大きなものは作れません。技術的にも作れません。
小物は作るけど、材料が集まるスピードの方がはるかに早い。

特にアンティークファブリックのデザインにはうっとり。
英国、フランス、ドイツ、オーストリア、チェコなど。同じヨーロッパでもそれぞれ独特な雰囲気を持っている。
レトロな和柄も好きで、処分する和装や着物があればこれまた分解。
昭和レトロの動物柄はアメコミっぽくて怖いと思うのは私だけ?
よく見なければ可愛いかも。


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最近ハマっているのがUSAの“フィードサック”


1930年頃の復刻版が手芸店で多く売られている。復刻されるものは人気の高かった定番の柄だと思う。
過去に何種類のフィードサックが存在したのか、判明しているのでしょうか。

ヴィンテージのフィードッサックを求めると同じ柄にはなかなかめぐりあえない。そのバリエーションの豊富さには驚かされる。中には和柄っぽいものも(微妙にアメリカと日本が融合していてウケる)

日本のおばあちゃんたちも楽しんでいる、小さな布を継いで作る“パッチワークキルト”は19世紀末のアメリカで流行したものです。
間もなく大恐慌の時代がやってきて、アメリカの主婦たちは衣料を作るための布を買う余裕もなくなります。
1930年頃、家畜の飼料や小麦粉などは布袋に入れて販売されていました。やがて主婦たちはその布袋を再利用して衣料を仕立てるするようになります。その頃の生成り布が原点の“フィードサック”です。

とある飼料の会社が主婦たちの行動に目をつけ、可愛い柄の袋に変更したところ、中身うんぬんよりも柄の人気が売り上げに貢献するように。
布に変わる強度の高い紙の袋が開発されるまでの20年間、次々とフィードサックは生み出されていたようです。


ヴィンテージのフィードサックは布袋のサイズは一定であったようでおおよそ規定のサイズで販売されている。
食べ物を入れていただけあって小穴や破れ、汚れ、そして縫い目などが見られるが、私にとってはそれらも愛らしい。

どこをどう隠して小物に仕立てるか想像するだけでトキめく。
その頃のアメリカの衣料の型紙は、フィードサックをどう裁断して仕立てるか考えて作られていたらしい。
昔から一家の家計をやりくりするお母さんは賢かったんですね。


ヴィンテージの布に惹かれるのは色合いにあると思う。
現代は染色技術も発達してどんな美しい色合いも表現できるけど、どこか懐かしさというか優しさというか、
理屈じゃない雰囲気に私はメロメロなのです。

自分のためでもいいけれど、大切な人に贈る手芸品などにそっと忍ばせたいと企むこの頃です。

缶ならば何でもよくなってきた

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ニックネーム ゲハこ at 21:01| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月27日

○○家の本通夜

アフガニスタンで誘拐されたと報道された邦人の方は、すでに殺害されていたそうですね。
NGO職員として、現地での農業指導に尽力されていらっしゃたとか。

ただ外国人というだけで狙われたのでしょうか。
戦争によって引き起こされた悲劇のひとつに過ぎないのでしょうね。
ただただ残念です。ご冥福をお祈りします。


ご冥福といえば、そうそう。
隣家の葬儀・告別式は明日で、今晩が通夜ですよって。
昨晩尋ねたときに通夜の貼り紙がしてあったように思うのだけど?

現代のお通夜について調べてみました。
死の当日は親族が遠方にいる関係から、『仮通夜』 と称して家族だけで故人を供養し、葬儀と告別式の前日を 『本通夜』 とすることが多い。

そうか、昨晩は『仮通夜』だったのですね。


部落の一部の区域を“シマ”と呼びます。
(※なわばりのシマではありません)

5年くらい前まで、葬祭のときはシマの女性たちが炊き出しを行っていました。食事の時間はお葬式の家にシマの住民全てが集まります。
狭い家ですと入りきれません。入れ替えか、子供のときは廊下や階段で食事をいただいたような記憶が。
現在炊き出しは廃止され、食事は各自が用意することになりました。

今回のお葬式では親族のみが会場で業者に頼んだ食事をいただき、シマの住民は隣の我が家でスーパーで買ったお寿司をいただく。
通夜や告別式に列席する人のみが集まるから、以前のような窮屈さはありません。

今朝は4時起きで仕事を早めに切りあげ、大掃除と買出しに出かけた私たちは大変でしたが(今、とっても眠い)

告別式も自宅ではなく葬祭センターで行うとのことで、以前と比べるとシンプルで住民の負担も少なくなりました。
こういうことは、どこかで誰かがビシッと変えていかないと恒例の行事として続いていくようになります。

5年前に変革したのも、発言力のある高齢者の死がきっかけでした。
つまりは世代交代。
我が家の祖父をはじめ自宅での葬儀・住民の炊き出しを望む人間も残っていますが、本人が亡くなった時は“死人に口なし”ってことで、
次の世代が担っていけばいい。

今晩シマの住民が集ったことで、通夜・告別式に参加する私の親世代の人たちが
『あらかじめ(シマの)ルールを決めてしまおう』という相談をしていました。
伝統うんぬんよりも、ほとんどが自営業に携わっている関係で何日も休めないから、ごくシンプルな執り行いに変えていくそうです。


ふと私が
『5年前の炊き出しに使っていた食器類はどこにあるの?』
と気になることを尋ねたら、村の集会場の屋根裏に収納してあるとか。
私が生まれる前はシマだけでなく村民全てが葬儀に参加していたから、食器類は村民約200人分、200セット以上は揃えてあるそうな。

なんかこう、昭和レトロというか、いや、もしかしたら大正とか明治の食器だったかもしれません。

もう使わないから私にくれるって。
全力で欲しくないけど。

裏の家のおじさんに『ヤ○オクで売ったら?』と言われた。


・・
近隣住民の私に対するイメージって一体・・
(パソコンのネット接続などの出張サービスはやってましたが)


明日の方がおもてなしが忙しいです。
乗り切らねば。

前の恋人 メガネクリーナーのスプレー缶は
弟に捨てられました

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ニックネーム ゲハこ at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月26日

○○家の葬式

友人の周囲は“ベビーブーム!”ですって。なんてハッピー。

あいにく私の周囲は危篤ブームです。
あちらのおじいさん、こちらのおばあさん、みんな集中治療室。
市民病院のベッドがこの界隈だけで埋まっているんじゃないかと思うくらい、相次いでます。
まあ、順番といっちゃ順番で、若い人が亡くなるよりはいいんですけど。

今晩は隣家のおばあさんの通夜。


ここいらはいつもネタにしているように田舎で、なおかつ特殊な部落といえる。
住人の8割が同じ苗字で(我が家もしかり)
親戚なんです。

正しくは遠い親戚。
今川義元に仕えていた武家で、○○城なんてのも構えていたけど、
皆さんもご存知“桶狭間の戦い”で織田信長に今川義元が討ち取られてしまいます。
ついでに○○城も燃やされて、当主は命からがら我が家の裏山まで逃げてきたけど、追っ手に殺されてしまいましたとさ。

裏山に、ちゃんと当主さまのお墓はありますけど。
あんな深い場所まで滅多に行かない。

で、生き延びた家臣たちの子孫が8割の住民というわけ。


ちなみに、隣の良く似た部落も今川義元の家臣の子孫です。
城跡も残っているし、パンフレットも配っちゃったりして、こちらよりも有名です。当主は同じ時期に討ち取られたのに。
『戦国○双』『戦国B○SARA』などの人気ゲームにも登場します。


それでまあ、同じ苗字の葬祭にはそういう意味の遠い親戚が集います。
最近では葬祭センターが近くにできたから、そちらで執り行う機会が増えたけど、費用が高額だから自宅で済ませるところも多い。

隣家はどうも自宅で行うっぽい。
一箇所にどわーっと集まって、村中ががらーん。
もともと夜は明かりも見えないような村だけど、今晩は特に真っ暗です。ドロボウさん今のうちですよ(コラ)

子供や若い人たちは残っているけどね・・


幼い頃からこういう環境で暮らしていると慣れてしまうけど、他所から来た人はこういう田舎のしきたりに驚くと思います。
女性がみんな出払って、炊き出ししていた頃と思えば時代が変わったなあ、としみじみ。たった5年くらい前の話だけど。

隣だからお参りくらい行きなさいって叱られるかなあ。
私はこういうお付き合いが苦t


追記:行きなさいと言われて行ってきました。
そして明日明後日の村人おもてなし会場は我が家に決定だそうです。

ヒエエエエエ


マメとコーヒー缶150ml

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ニックネーム ゲハこ at 19:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月25日

放すは殺す

オリンピックは終わったけど、パラリンピックはこれからなのね。
私も開催日を知らなかったので調べてみた。
2008北京パラリンピック
開会式は9月6日(土)、閉会式は9月17日(水)の12日間。

イマイチ注目度の低いパラリンピック。
前回の競技を見た時にすごいなと思った記憶が。
今年も粛々と放送されるだろうから、見逃さないようにしないと。
(ていうか堂々と放送してほしいんだけど!)


私がインターネットを始めたきっかけはイラストの掲示板への投稿でした。
このブログを始めたのはその2年くらい後のことです。
タイトルは『トリ小屋』のくせに鳥の話題は決して多くない。
それでもまあ、いかなる“つて”で知り合ったネット友さんも私が鳥好きだということはご存知な方が多いはず。

特に交流のある方ではなかったのですが、私が鳥を好きだと言った時に『私も鳥を飼ってました。変なできものができて“人間にうつる”とお父さんが言うから外に放ちました』
という言葉が返ってきて、心にグサリときました。
去年のリサイクル本祭りで30年前に発行された『インコの飼い方』なる本にも、見た目の悪い鳥は(以下略)
と書いてあって、これまた心にグサリときました。

そもそも『放す』とか『逃げた』という表現が間違っている。
悪びれもせずにそうこう話す人にイラッとするのは私が鳥好きで
犬好きな人が犬をワンちゃんと呼んでもらえないとイラッとするような・・デリケートな気持ちに近いのかもしれない。
(別に私は鳥は鳥でいいけど)


まず鳥の病気の多くは人にうつりません。
犬や猫と同じで過剰に接するのはオススメできませんが。

多く流通しているセキセイインコや文鳥などのいわゆる“初心者オススメの鳥”の単価が安いからでしょうか。
何かあったとき野に放っても人間側に損害が少ないから?
30年前の本に載っている偏見を未だに信じている人は多いのですね。


生まれてこのかたカゴの中で育った鳥がいきなり野生に放たれて、生きていけるでしょうか。
多くは餌が得られず餓死したり、もしくは捕食されます。
運よく帰化したとして、それが外来種だったならば自然界に与える影響はどうでしょうか。東京都で大繁殖しているワカケホンセイインコが良い例です。

『(自分の過失で)逃がしてしまった』という表現が正しいと思います。わざと放った人には
『殺しましたよ』と言ってほしいくらい。


私は平気で犬や猫を捨てる人はろくでもない人間だと思います。
個人的な都合で飼えなくなって、保健所に持ち込む人の方がまだ誠意があるんじゃないかと。中にはやむ負えない事情で、自責の念を抱きながらの人もいるでしょう。

私の家族も数羽の鳥たちを過失により逃がしてしまいました。
だから、他人のことは言えません。

それでも、
人間に病気がうつるかもしれないから、見た目が悪いから、飽きたから。
そんな身勝手な理由で動物を手放したことはありません。


あの時『放すってのは殺すのと同じ意味だよ!』と言い返せなかったことを未だに後悔しています。

青いものが生えています

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ニックネーム ゲハこ at 22:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月24日

GIF県の野望

今日は同級生の出産祝いのため、お友だち数人で訪問してきました。
先日アップしたハワイアンキルトのベビースタイ(よだれかけ)をプレゼント。喜んでいただけて、とても嬉しい。
“赤ちゃんの首周りが分からないから、スナップボタンは持っていってから縫いつけよう”
なんてここに書いていたけれども、よくよく考えてみたら
スタイは首がすわって座れるようになってから装着するものだった。

想像力に欠けます。
スナップボタンはお母さんにセルフサービスで縫いつけてもらうことにしました。


お子さんは女の子でめっちゃ可愛かったですよ〜

私も子供が生まれたら手作りのキルトをいっぱい作ってあげたい!
予定はありませんけど。あくまで野望。


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野望といえばコレ


地元の新聞のスクラップです。
転載がマズかったら削除しますけども、岐阜県へドライブに行くと色んな場所で見かけるコレ。
東海地方に住む方ならばご存知ではないでしょうか。
秘宝館の看板くらい、ずっと気になっていたから調べてみた。

『新首都は東京から東濃へ』
岐阜県に東濃地方ってのがあるから、そちらへ首都を移転しようっていう計画ですよね。あちこちに立っているこの看板はいわゆるスローガンですよね。北の某国が好きなアレです。

いやー、さすがにコレは冗談でどこかのモノ好きが設置しているのかと思いきや、岐阜県がちゃんと税金を使って設置しているんですって。
定例総会でも議員さんたちが議論しているとか。本気です。

公式サイトまであったようで(現在は閉鎖されている)
そちらには未来都市のイメージなども展示されていたようです。
検索すれば情報が集まりますので、興味のある方はドウゾ。


実は今日もお友だちと話していたんですけど、来月の中旬に東海地方で大地震があるとか。ブラジルの有名な予言者ジョセリーヌさんが警告していました。
東海地方が地震で壊滅したら首都移転どころの話でなくなります。


東京が壊滅しても東濃地方に首都移転の話は来ないでしょうけど(ぼそり)

とりあえず出産を終えて実家暮らしが快適な同級生は
『地震に備えて、安全な実家暮らしを延長する!』と旦那さんの元へは戻らないらしい。

みんな野望に燃えています。


すかさず中身もチェック

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ニックネーム ゲハこ at 21:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月23日

他人のこと言えないけど

先日亡くなった親戚のお葬式は亡くなった方の実家のある、山梨県で行われました。我が家の人間は参加しませんでしたがお香典だけ。
香典返しにいただいたのは“信玄餅”
ここいらでは上用饅頭が定番ですけど、山梨では信玄餅なのか?

そんなことはどうでもいい(信玄餅うまい)


先日こちらに自殺だったようだ〜と書きましたが
遺書もなく、突然の死だったことから警察の捜査が入りました。周囲の人間の証言と精神科への通院歴から
『産後鬱と育児ノイローゼによる自殺』と断定されたようです。

すでに結婚と出産を経験している友人のブログに、“出産後の女性のうち3割が産後鬱にかかっている”という統計が記されていました。
私は正直『ええっ、そんなに?!』
と、驚きを隠せませんでした。

未婚で出産経験もない私ですが、妊娠・出産によって女性の心身の状態が不安定になる、というプロセスは分かる気がします。
同じ女性だからこそ理解できるホルモンバランスの崩れ。
私も生理前は肌が荒れるし情緒が不安定になるし!
同じ女性でも全く影響のない人もいれば、自身の異常行動を覚えていられないほど重度の方もいます。
それが妊娠・出産となれば月に1度やってくる生理の比ではないはず。

私たちが男性の生理現象を理解できないように、女性独特の生理現象は男性の理解を得られないことが多いです。
前述した全くホルモンバランスの崩れを経験しない女性〜も同じ女性であるのに関わらず理解を得られなかったり。
つまり彼らかに言わせれば産後鬱にならない7割の方たちが当たり前の姿で、産後鬱に陥るような人は努力が足りないんじゃないか。

産後に限らず鬱病も同様です。
鬱病がどのようなものか知識も理解もない人たちにとっては『怠け病』のようにしか映らない。
そして鬱にも軽い症状から重い症状まで様々である、ということ。
同じ人が軽度のときと重度のときを繰り返す場合だってあるわけだし。


正直、本当のところは本人にしか分かりません。本人だって、自分がどれくらいの程度なのか、判断できないかも。
同じ症状を経験した人なら理解できる部分も多いのかもしれません。
でも、丁度よく身近にいるとは限りませんよね。

友人は産後鬱のお母さんに対して、国の対策が遅れていることを嘆いていました。
私も国の対策は核家族化が進む現代の仕組みに追いついていないとつくづく感じます。


最近やっと鬱病に関して取りあげられる機会が増えてきましたが、大勢の患者と、無念にも鬱によって命を落としてしまった方の存在があるからです。
それでも未だ、世間の人は『精神科にかかることは恥ずかしいことだ』という偏見を持ち合わせている。
『自分は大丈夫だ』と思っている。
その延長線上に『自分は大丈夫だから、身近な人も大丈夫だろう』という欺瞞がある。

事実はそうではない。
人はそれぞれ違うから、自分を基準に物差しで測っていたらいつまでもその人の心に辿り着くことはできない。
その人の立場に立って考えて、初めて見えてくるものがあるはず。

そういうのを優しさと呼ぶのかもしれない。
私はむしろ想像力や感受性がとかく現代人に欠けているように思える。


私は特に宗派を持たない人間だけど、昔読んだキリスト教の小説に
“他人に無関心であることは悲しいことだ”とあって、
深く印象に残っています。

悩んでいる人のあるがままを受け入れて、肯定する心の余裕が私たちには必要なのではないでしょうか。

ファスナー破壊が大好き

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ニックネーム ゲハこ at 22:17| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月22日

ペットと宝探し

いきなり涼しくなりましたねえ。
ここ数ヶ月シャワーのみで済ませていたけど、今晩は久々にバスタブにお湯を張りました。
リフォーム後のお風呂は大きいのです。以前の3倍くらい。
洗面所の流し台も大きいのです。ありえないくらい。

リッチなわけじゃなくてどこかで計算を間違えた。
隣のキッチンが狭すぎる。これまたアンティークのダイニングセットがごっついため食器棚がリビングに追いやられているという誤算。

反省点を生かす機会はいつになることやら。
とりあえず節約のために少なめに湯を張り半身浴をしているうちは、省みる点を覚えていられそうだ。


昨晩の女子ソフトボール優勝にも感動したけど、『奇跡体験!アンビリバボー』に登場したセラピー犬にも感動した。健気すぎて涙が出た。
事故の後遺症や病気に苦しむ人たちの心を癒す、セラピー犬。
日本で初めて誕生したセラピー犬は人間から虐待を受け、挙句に捨てられた外見に乏しい雑種犬だった。

すでに海外で活躍しているセラピー犬のほとんどは血統書つきの犬らしい。番組に登場した協会の方はセラピー犬第1号に従って、保健所で殺処分を待つ犬たちをできるだけ救い、セラピー犬への訓練を行っていると話していらっしゃった。


人間が、自分を裏切ったり傷つけたりした相手を許すことは簡単なことじゃないと思うのです。傷が深ければ深いほど周囲にいる人間全てが敵のように感じられて、誰も信じられなくなってしまう。
そうやって自分の殻に引きこもってしまう経験は私自身にもあります。

人間は理性的なのよ、と言ってしまえばそれまでなのですが
心を腐らせることなく、信頼できる相手を見抜いて、信じる心を取り戻すことのできる犬たちの心は純真で、人間よりずっと素晴らしい生き物であるように感じられました。

豊かさってなんだろう、幸せってなんだろう、
って最近よく考えるんですけど、答えが見つからないのです。


今まで人によって価値観が違うから答えが見つからないのだと思っていた。
けれども、昨晩のセラピー犬を見ていたら、難しく考えるような問題でもないような気がしてきました。

我が家にもペットが色々いるけれど、与えるものよりも与えられるものの方が多いなあと感じるこの頃です。その中に答えがあるのかな。

ピンぼけだし

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ニックネーム ゲハこ at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月21日

場外でボール拾い

ソフトボール女子となでしこジャパンと“奇跡体験!アンビリバボー”を鑑賞していました。テレビっこ!

録画したら絶対に観ない。観るのを忘れる。テレビっこ違う!

リフォーム完成の際にデジタル放送のアンテナを設置して、チューナー付きのテレビも2台買いました。私の持っているのも合わせてAQUOSが3台。居間の42型のやつだけ『世界の亀山モデル』
他の家族が留守の間にラベルを剥がしてやろうと思ったら、貼って剥がせるタイプのラベルでなかった。まあ、憎たらしい。

デジタル放送は綺麗なんだけど、起動時間や、チェンネルを変えたときの“間”が気になりませんか?
しかも旧式のビデオデッキでデジタル放送を録画する場合、テレビの電源を入れてそのチャンネルを放送させておかねばならない。
BSやWOWWOWなども同様ですが。
留守の時や裏番組を観るときに役に立たない。
録画の意味ないんと違う?
イマドキのDVDかブルーレイのデッキを買えということか。


日本ソフトボール女子金メダルー!!


愚痴っている間に決めてくれました。スゴイね。
400球以上を2日間で投げ続けた上野投手が特にスゴイと思います。

私は運動音痴なのでスポーツには縁がなく、残念です。
全てが実力で、勝敗がはっきりしている世界。羨ましいと思うときがある。


あ・・
でも、高校でソフトボールの授業をしたとき、
『キミは才能があるから、大学でソフトボール部に入るといい』
と、体育の先生に言われました(高校にはソフトボール部はなかった)

当てれば必ず場外ホームラン。
私が投げたボールは誰も打てない。

同級生いわく、投げる時の形相が怖かったらしいです。
確かに当たればホームランなのですけど、打率は最悪なんですよね。

今更ですけど先生、気のせいだったと思います。

逆光だし

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ニックネーム ゲハこ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月20日

カゴ

オリンピック、ソフトボール女子の3位決定戦。
かじりついて観ていたらこんな時間に。同点のまま最終回を迎え延長して試合時間が3時間を超えるという。
12回裏にオーストラリアを下し、日本はアメリカとの決勝戦に挑みます。

手に汗握るというよりも、
寿命が縮まるような試合でしたね。

日本と3回も戦うハメになったアメリカは正直うんざりしていそう。


今日はアレ、いわゆる医療過誤の無罪判決が気になりました。

産婦人科で、帝王切開手術をミスした執刀医が訴えられました。
手術を受けた当時29歳の女性は胎盤癒着を起こし、執刀医が胎盤を剥離させる際の方法がどうたら。手順がどうたら。
私は医療の知識がないので詳しい事情は分かりません。ただ・・

この判決によっては医療界の将来が変わってくる、ということ。
手術ミスのたびに多額の賠償金を支払っていたら医者は仕事を続けられなくなります。
特にリスクの高い産婦人科は敬遠される。

そもそも帝王切開での出産なんて選択肢は医療が進歩したからこそ行われるもの。
昔は出産で命を落とした女性がたくさんいたと聞きます。
被害者には申し訳ないけど、正当な判決だったと私は思う。


医師も人間である以上、ミスをなくすことはできません。
ただしそのミスが偶発的ではなく管理の不十分で起こったものなら、その責任は負うべきです。
今回の事件も処置の手順が争点となっていますが、執刀医は自分の経験から下した判断で、間違ってはいないと主張している。
間違っていないと自分で信じているのだったら、遺族にその旨を説明するべきです。
どうも、説明が不十分だったようですね。
執刀医の真摯な対応があれば訴訟は起きなかったかもしれません。


私の母が入院して手術を受けたときも、手術ミスというほどではないけど、若い執刀医の処置に至らなくて退院予定日が1ヶ月も延びました。
手術は成功したものの、最後に行われた縫合が甘かったのです。
傷口がうまく塞がらず癒着を起こして、経過が悪いようならもう一度開腹手術だと言われました。
幸い、経過は順調で退院できましたが、
その後手術の傷がケロイド状に盛りあがってしまい、整形外科で傷口の修復手術を受けることに。

ケロイド体質だと事前に分かっている患者さんの場合、縫合は通常とは違う方法らしいです。
しかし私の母の場合は事前に知らなかったので、そこは仕方ないところなのです。執刀医からも十分な説明を受けました。
延びた入院代、整形外科での手術代、もちろん実費です。
『ツイてなかっただけ』と納得しています。

医療で大切なことは患者との信頼関係にあるのでしょうね。
最近は医師不足が続き、とんでもない勤務時間で仕事をこなしているらしいです。それでは患者と関わる時間も減るし、疲れていたら仕事に影響が出るだろうし、こんな状態が続くようならば医療界の未来が危ういのでは。

そして裁判が起こったとき、司法に関わる人たちが医療の知識を持っていないことも問題です。
手術ミスが偶発的なものなのか、もしくは過失なのか、判断できなくなってしまう。

今回の事件もはっきりと人為的な過失が認められたならば、有罪で良いと思うのですけどね。


ケロイド状の傷といえば、私も心当たりがあるのです。
毎日のように増える鳥の爪痕。ほとんどは普通に消えていくけど、一部が盛りあがってしまっているのね。
大きな手術をする時がきたら申告せねば。

顔アップを狙います

08/20_3
ニックネーム ゲハこ at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月19日

空っぽな

お盆に自宅へ来ていた親戚の女性が自殺しました。

午前中に届いた知らせで、
高い場所から水に飛びこんだということ、目撃者がいたということ、
それ以外の情報が届いていません。
警察の現場検証や事情聴取が続いているらしく連絡も取れません。


親戚といっても私との関係は姻戚。
祖母の妹の息子の妻だから、民法上の親族ではありません。
婚姻によって親族になった人のことを姻族といって、三親等内なら民法で親族と認められるのです。

そんなマメ知識を披露して冷静を保ってみたり。
本心は、動揺しています。

彼女とは年齢が近いのです。
お盆に会ったときも、小さな子供を抱いて幸せそうに笑っていたのに。
夫婦と子供だけで暮らしていて、現在は会社の寮だけど、家を建てるために土地を買ったんです、と話していました。

未来の話をする人が自殺なんてするんでしょうか。

親戚の話では旦那さんの転勤に合わせて遠くの土地へ引越し、近所に友人もいない、旦那さんの帰りも遅い、
育児の悩みを相談する相手がいなくて“育児ノイローゼ”だったのではないかと。
そういえばお盆に『3歳になるのにオムツが取れなくて悩んでいる』と話していたような。


中学生のとき、商店街にある書店のおばさんが突然亡くなってしまったことを思い出します。
私は常連客で、亡くなる前日レジカウンターで朗らかに笑うおばさんを見ています。次の日、本屋さんが海に飛びこんだんだよと学校で噂されていた時『何かの間違いだよ』と信じられませんでした。

本屋さんの詳しい事情は分かりませんでしたが。

書店のあったテナントが空いてしまったように、
空っぽな気分。


商店街は書店の閉店を皮切りに、ここ10年でシャッター街へと変わってしまいました。

身近な人が自殺したのはこれが初めてでないけど、
その存在はいつまでも空っぽなんです。
空っぽどころか開いた穴が大きくなることはあっても小さくなることはない。
本人の事情はどうあれど、罪なものだと思います。


残された子供さんのことが気がかりでなりません・・

モモりんは車じゃなくてよ!

08/19_3
ニックネーム ゲハこ at 22:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月18日

サドマゾ野郎

私の口癖は 『〜野郎』
母に下品だから止めなさいと叱られます。
しかもこの口癖は多くの人へ伝染するようで、昨日から弟の飼っているマメルリハ(青色でミクロな鳥)が『死ね!死ね!死ね!』とイケない言葉を連呼するので
『誰かあのマメ野郎を止めろ!!』と言ってました。母が。


きっかけはそう、難易度の高いレトロゲーム“プリンスオブペルシャ”の攻略を始めた1年ほど前のこと。
ジャンルはアクション。舞台はペルシャというから一昔前のイランとかイラクのイメージでしょうか。アラビアンナイトの世界といえば分かりやすいかな。
王様の留守中に大臣がお姫様を拉致→
大臣は王座を奪うためにお姫様に求婚を迫る→
そこへお姫様に惚れていた若者が登場→
お姫様を救い出すため若者は迷宮を急ぐ→

というストーリー。
まあ、マリオみたいですが。土管から花は出てきません。

難しいのですよコレが。
私はゲームの攻略に関して、粘り強くどちらかというとマゾヒストではないかと思う。このゲームは時間制限が設けられているので、その壁がなかなか越えられない。
ステージ別には攻略できても、クリア条件にある“トータル2時間以内”が未だ敵わず。
ていうかやりすぎてスーパーファミコンが壊れた。


話の路線がズレていますが、
『〜野郎』が口癖になったのはこのゲームの主人公のせいです。
“若者”であること以外に何の特徴もない。名前もない。
パッケージイラストはそれなりにかっこいいけども、
ドット絵ではターバンを頭に巻いて、上半身裸ベストに裸足に見える。
おそらく平民のくせにクリアするとお姫様と結婚しちゃうし
タイトルは『プリンスオブペルシャ』だし
名誉で成り上がっただけの、やってることの結果は悪い大臣と同じじゃねえか
っていう。

ちょっと操作をミスっただけで一発で死ぬよるので
すごく腹が立ちます。キノコ食べられるだけマリオの方がマシです。
いつの間にかこの憎たらしい“若者”のことを
『ターバン野郎』
と呼んでいました。

それ以来、来日して働くそっち系の人を見かけるたびに
『あ、ターバン野郎だ』です(ごめんなさい)


身近な存在でいうと
雌であろうが関係ない『モモ野郎』
口の悪い弟『T野郎』
ブログでおなじみ『ヘビ野郎』
部屋にいっぱいいる『ゴキ野郎』『クモ野郎』『ムカデ野郎』


オリンピック観戦が始まって、家族が揃って
『チャイナ野郎』『ロシア野郎』『アメリカ野郎』
言論の自由の許容内ギリギリではなかろうかという状態。

長い国名の野郎は言いにくい。舌を噛みます(むしろ噛め!)

モモ野郎が出庫します

08/18_3
ニックネーム ゲハこ at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月17日

鳥同伴

本日は鳥友さんのお宅へと遊びにいきました。
モモイロインコ繋がりのイベントで知り合ってからというもの、お世話になっております。
ビビりまくりで外出していたモモりんも、この頃はかなり慣れたようで車内から景色を楽しむ余裕も出てきました。

以前は情けない悲鳴をあげたり、餌や水にも手をつけられないほど動揺するなど、その姿が気の毒に思えたものですけど・・
鍛えれば変わるものですね。
フレンドリーな鳥友さんのおかげです。

人見知りな性格は相変わらずですけど。
鳥友さんのモモイロインコとの距離は徐々に縮まっているように思えます(気のせい?)
遠方からもうひとかた、モモイロインコと暮らしている方がいらっしゃって、今日はお留守番をしている鳥さんのお話がとても面白かったです。


お喋りに夢中で写真を撮るのを忘れました。

写真に撮ると、同じ姿をしているモモイロインコの判別をするのは飼い主といえども難しいのですよ。
目の前にしたら間違えることはないんですけど。
体格や微妙な羽色の違いや動作。同じ仔は一羽もいません。
人間と同じくらい個性的かも!


大きな鳥と暮らす先進国、アメリカなどでは
まるで犬と散歩するように鳥たちとも外出を楽しむそうです。
鳥専門店で売られているハーネス、フライトスーツ(おむつ)などもほとんどが輸入品で、飼鳥家が増えてきた日本でも愛用者が増えているとか。

周りの方もそれらの便利グッズを活用して、ますますアクティブにコンパニオンバードライフを楽しんでいらっしゃいます。
モモりんは臆病なので無理強いはいけないなと思いますけど、交流の場に出ることによって、社交性を身につけられたらいいな。

本日はお世話になりました。

左目でオリンピック中継
右目でパソコンのモニタのケーブルを捉えます

08/17_3
ニックネーム ゲハこ at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月16日

あの空を おぼえてる

お盆が終わった〜

従兄弟と桃鉄。『なんかゲームくれ』というので、
私のニンテンドーDS(あまりにボロすぎる初期型)と従兄弟のニンテンドーDS Lite(限定色のレアものらしい)を交換してくれたら、好きなソフト3本くらい持っていってもいいよ、と交渉したら決裂しました。


Yahoo!の知恵袋だったかしら、“泣ける小説”として紹介されていた
『あの空をおぼえてる ジャネット・リー・ケアリー著』が図書館の読書感想文お薦め本コーナーに置いてあったので、借りてきました。

昨晩、あまり眠れなかったので枕元で一気読み。


どのようなストーリーかと簡単に説明すると、
主人公のウィルは妹のウェニーと、工具店へ向かう途中トラックに轢かれ、ウェニーは死亡し、ウィルは一命を取り留めます。
ウィルは意識不明の間に臨死体験をします。兄妹は空を飛んでいて、妹は光の輝く方向へ飛んでいってしまいますが、ウィルは父と母のことを考えて思いとどまる。

目を覚まして妹の死を知り、両親は深く悲しみ、ウィルとまともに会話をしてくれません。妊娠している母親は情緒不安定に陥り、父親は家族と関わらず部屋に閉じこもったまま。
そこでウィルは神父さんから貰ったノートに、妹へ宛てた日記を綴ります。一方的な交換日記のようなものです。
その日記がそのまま、物語となっています。


子供にも大人にも、読みやすい内容です。
最愛の家族の死によって、遺された家族の心が再生されていく様子が上手に描かれていると思います。特に、最後の部分で主人公が心を開くシーンは、多くの人が感情移入して泣いてしまうのではないでしょうか。

私は泣けませんでした。
あまりにも、主人公の境遇が自分の境遇と重なっていたから。
著者の方は身近な人を亡くされた経験があるのでしょうか。
子供の、複雑な心理描写が見事だと思いました。

私も小学生のときに、3つ下の弟を事故で亡くしています。
ウィルの妹が兄の用事に勝手についてきて事故に遭ったように、私の弟も私の真似をして、危険な遊び場所へ行ったために亡くなりました。
私はウィルのように臨死体験はしていないけど、光の方向へ振り向きもせず飛んでいってしまった妹の身勝手さを憎むように、
家族を悲しみの淵へ陥らせた弟は親不孝者だと思いました。

事故から20年近く経った現在でも、そう考えています。
盆やお正月へお墓参りに行ったり、月命日にも花を手向けに行くときがありますが、私は未だにお墓の前で小さな憎悪を募らせています。

当時は“人の死”というニュアンスをイマイチ理解できていなかったこともあって、弟がいなくなって悲しい、事故に遭った弟がかわいそうだ、と思う気持ちはすぐに感じられませんでした。
物語のウィルは11歳ということもあって、この“人の死”についてはかなり受け入れている様子ですが、私の場合は徐々にといった感じでした。


例えば無差別な殺人で、死人があちこちに転がっている様子を“地獄絵図のようだ”と表現しますが、
私にとって地獄とは身近な人の死に立ち会ってこそ、存在するものだと思う。少なくとも自身より先に子供の死を体験した親たちはその地獄を見てきている。
だから、理由はどうあれ親より先に逝った子供は親不孝者だと考える。
自殺となればなおさらだ。

人は死んでしまえば“無”になるが、遺された者の心には生き続ける。
悲劇は偶然が重なって起きるもの。
あの時、誰が、どうしていたら、死なずにすんだだろう。
あの人が生きていたら、何が変わっていただろう。
取り戻せない過去だと分かっていても、想像しない日などあるものか。


『あの空をおぼえてる』では主人公のウィルが、妹の死に関して、自分の責任を重く感じている。妹に憤りながら、守ってやれなかった自分にも腹を立てている。
そして死ぬのは自分だったらよかったのではないか、と誰にも言えず妹への日記にも書けず、煩悶している。

↑の文章の最後の2行は物語中にははっきりと記されていません。
同じような体験をした私だから、そう感じるだけかもしれません。
それでも、この想像は間違っていないと思います。


もし子供を亡くした親がいたら、兄弟にも目を向けてほしいです。
自分の感情を保つのが精一杯でも、亡くなってしまった子供と変わりない愛情を残った子供たちへも注いでやってほしいです。
それこそが家族再生への道なのだと信じてやみません。

この本を読んで、ウィルと出会って、心強い気持ちになりました。

なでれのポーズは進化しない

08/16_3
ニックネーム ゲハこ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月15日

ゲームとか、カネとか、なんかくれ

今日と明日は親戚の接待です。
もてなす側に生まれたら、もてなされることはない。

いつかはもてなされる側に。
しかし、もてなす側の気苦労を知っているから、遠慮するんだろうな。

もてなされる側は永遠にお気楽なまま。こんなの不条理だ。


Uターンラッシュをかきわけて帰省する方たちは大変だと思う。
しかし、私の親戚はどいつもこいつもご近所だ。
ご近所だから盆や正月以外でもアポなしでやってくる。家族から嫌われているから、なかなか帰らない。

父に妹が2人いるけど、年齢が離れているから、当然その子供(私にとっての従兄弟)も同世代ではない。
『なんかくれ』って言う。なんかって何だ。その答えはタイトルに。


今日は終戦記念日です。
チョコレート1枚を貰って歓喜した子供たちの話でも聞かせてやろうと、『終戦特集2008』を読んで勉強していました→

戦争体験談を聞かせてくれる人は身近にひとりもいません。
母方の亡き祖父が軍隊で指揮官をしていたそうですが、戦争の話は墓の中まで持っていく、と一言も話してくれませんでした。

疎開してきた都会の子供をこえだめに突き落とした、とか
笑いながら話している親戚一同は、どうシメてやるべきでしょうか。

具のない味噌汁でも出しましょうか。


私の心の中は黒い雨でどしゃぶりです。

イヤッハー!

08/15_3
ニックネーム ゲハこ at 17:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月14日

迷惑利用者

北島康介選手の2大会連続金メダルすごいな〜

オリンピック新記録が出ているのに、自身の最高記録に届かなかったから『悔しい』なんて、これまた贅沢な。
競泳の選手は一様に『競う相手がいる方が良い記録が出る』とおっしゃいますが、世界レベルの人たちと泳いで競り勝っても望みに届かないのだから、結局は自分との戦いなのですね。

オリンピックに出るような人でも、プレッシャーに負けるのだろうか。
気ままに生きている一般人代表(わたくし)にはさっぱり。


私は泳ぐことは好きですが、学校の水泳の授業は嫌いでした。
スイミングスクールも続かなかったな。
毎度通知表に書かれていたように“協調性に欠け、競争意識が薄い”
つまり気の合うメンバーと好きなことしかやらない。

水泳の授業はサボっておいて、夏休みは毎日のように泳いでました。
川や海はもちろん、主に市民プール。
中学生の入場料は200円だったっけ。昼飯代ついでにいただいて、開園から閉園まで泳いでました。
あの狭い市民プールの何が面白かったのか今となってはよく分からない。

学校みたいな25mプールに、流れるプール。
子供だましみたいなスライダー(大・小)に
波のプール。

波のプールというのは普段は水深2メートルくらいまで、徐々に深くなる縦長のプールですが、30分に一度波が立つようになっている。
水深1m60cmあたりで非常線が引いてあり、立ち入り禁止になっているんだけど、その鎖を乗り越えて足のつかない場所で波にのまれるスリルがやみつきだった。
ライフガードだっけ。テニスの審判が乗っているような椅子に座った人に怒られたけど。
よく海も泳いで、遠くの島まで遊びに行っていたからその修行の成果ではないかと思う(?)


しかし、そんな狭い市民プールでも絶対に近寄らない場所があった。
よい子のプール。
私は悪い子だから入れないのではなく、主に幼児や保育園児が遊ぶ、まず溺れないだろう安全なプール。
ヨボヨボのひいおじいちゃんや、ひいおばあちゃんと連れ立って遊んでいる姿も見かけられた。

しかしそこは安全なプールだが、最も危険なプールでもある。
まずプール全体が黄色にペイントされているのだ。
通説では“粗相してもバレない”演出だったといわれている。
友達が何かが浮いていたと話していたのを聞いて、仲間の誰もが目を背けていた。何故そこまで徹底する必要があったのか今となってはよく分からない。


・・

北島康介選手とは次元の違いというか、
住む世界も全く異なることに気がつきました!

ローカルな人しか通じないネタで悪いけど、
『竜泉寺ウォータパーク』っていつの間にか潰れたらしいですね。
友達と『竜泉寺ウォータパークのウォータースライダーを頭から逆さまに滑ろう』と話していたのに残念です。

はぎれいただき

08/14_3
ニックネーム ゲハこ at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月13日

自転車強行軍

お盆ですね。
お墓参りに行きました。お経も唱えました。

子供の頃から不思議に思っていた。
どうして地元のお年寄りは経本を読まずに唱えられるのか。
丸暗記か。尋常な量じゃないぞアレは。口パクは誰だ。

北京オリンピック開会式の女の子の歌は口パクです。


そんなことはどうでもいい。
今日は『愛知県から大阪万博へ自転車で行った子供たち』のお話です。
ここいらでは自転車のことを“ケッターマシン”といいます。
名古屋弁ではケッターですが、ここら辺ではさらにマシンがつきます。性能は変わりません。
とにかく、愛知県といっても静岡に近く大阪方面の名古屋まで70キロくらいある地域だと認識してください。

その方は私が高校生のときにアルバイトしていた寿司屋の隣のテナントの、惣菜屋の店長でした(以下、彼をAさんとします)
大阪万博が開催された1970年、Aさんは小学校の高学年だったそうです。
夏休み、皆が万博へ行くと話しているのに、自分の家は八百屋で市場が休みの日しか休業しない。泊まりの旅行になど、連れて行ってもらったことはありません。大阪万博に日帰りで行こうなんざ金をドブに捨てるようなものだ、入場料と新幹線代は出してやるから友達と行け、と父親に言われた。

ところが友達は家族や親戚と出かける予定があり、誘う仲間もいない。
そんな中、新幹線代も出せないくらい貧乏な子が数人集まって、自転車で大阪へ行く計画を立てていた。
Aさんはその話に乗りました。
荷物は夏休みの宿題、親から貰った入場料と新幹線代、自分のお小遣い。そして八百屋に置いてあったありったけのボ○カレーとレジの(以下略)

他の子供たちも親の財布から(以下略)
とにかく資金は十分だったので、途中万博のパンフレットを広げながら全部の施設を制覇する計画を立てていたそうです。

会場に到着するまで1週間くらいかかったと聞きました。
途中は公園で野宿したり、雨の日は神社の軒下で野宿したり。途中の民家で事情を話すとお風呂を貸してくれたり、泊めてくれたりもしたそうです。
万博会場へ着いたら人気の施設は朝一番に見学して、その後は空いている施設をめぐり、たっぷり滞在して目標どおり、全てを制覇したんだとか。


そして帰り道。
Aさんの自転車がパンクします。パンクしたまま乗り続けていたら自転車そのものがぶっ壊れて、腹が立って崖下に投げ捨てたそうな。
友達には先に帰らせたものの、万博に何回も入ったせいで新幹線代もなくなってしまい、ダンボールに『○○まで』と書いてヒッチハイクすることを思いつく。

すぐにトラックが停まって、直送で帰宅できたそうです。
そんなことなら最初からヒッチハイクすれば良かったなんて後の祭り。
自転車で帰った友達は数日遅れて到着。
自転車を捨ててきたことや、レジの金を(以下略)したことで父親にボコボコに殴られ、友達は先にAさんが先に帰っていることよりも腫れた顔で出迎えたことに驚いたんだとか。


出校日はサボったというからトータルで3週間くらいかかったのかな。
よく行ったなあ。それも子供ばかりで。
現代的に表現するとよく行かせたなあ、ですよね。

今じゃ治安が心配で親も送り出せないですもの。
自分に置き換えて考えても、自転車で野宿してでも辿り着きたい、なんて考えないし。他に楽しいこと考えるな。
当時の子供たちにとって、大阪万博はよっぽど魅力的だったんでしょうね。
泊めてくれる民家がたくさんあったというのも美談です。


次の万博は上海だっけ。
また中国か。治安が悪そうです。
警備の人で聖火ランナーが見えないような国で、子供たちが万博へ行きたいと考えるでしょうか。
子供だけで、自転車で行きたいと考えるでしょうか。
また親は、その子らを送り出せるでしょうか。

私は愛知万博にも行ってないから・・
楽しいものなのか、イマイチ実感わかないんだけど。

大阪万博の虜になった1970年の子供たちが、ちょっと羨ましいです。

Aさんはいつまでも忘れられない良い思い出だと語りました。
長男なのに八百屋を継がなかったのはレジの金を(以下略)?

心霊などが

08/13_3
ニックネーム ゲハこ at 21:10| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月12日

完全版もいつか出るだろうと

今月末に実写版映画が公開される浦沢直樹さんの『20世紀少年』
全巻揃っていなかったので、最終巻まで大人買いしてきました。

1970年ごろに小学校高学年だった少年たちが活躍するお話です。
映画の主題歌となっているT-REXの“20th century boy”など
当時ヒットした曲目や漫画が複数登場するものの、あいにく80年代生まれの私はほとんど分からない。


私の母は『20世紀少年』の世代よりも若干年上で、話の中核として登場する“大阪万博”には高校の修学旅行で行ったんだとか。
クソ暑い中“月の石”を見たことしか覚えていないそうです。
大阪万博のとんでもない混雑ぶりに懲りて、愛知万博へも行かなかった。実際、大阪万博は愛知万博とは比べようもないくらい混雑していたようです。
『20世紀少年』に登場する少年たちは誰もが大阪万博に行きたいと願います。当時の子供はお小遣いがさほど貰えるわけでもなく、テレビゲームなんてものもなかったし、国民全体としても娯楽が少なかったように思う。
登場人物の少年のうち一人が、貧乏で電車代が出せないために、『どうしても“月の石”が見たいんだ』と
友達に自転車を借りて万博に向かうことに。
結局、箱根峠で自転車が壊れて引き返すことになるのですが。

あれ、この話、どこかで聞いたような・・


3年前に『20世紀少年』を読んだときに、このブログへもちらっと書いた話を思い出した。
いたんですよ、大阪万博へ自転車で行った少年らが。愛知にも。

あのときは本当にちらっ、とでしたが、
その後、当事者に詳細な話を伺いました。
『漫画に○○さんの話が出てきたけど、作者とは知り合い?』なんて。

まあ、知り合いじゃなかったんですけど。
当時の話題は万博でもちきりだったから、自転車で行った子供はけっこういたんじゃないか、って。
漫画のように東京→大阪となると、かなり無謀なところがあるけど、愛知→大阪ならば行けない距離じゃないから(難関の箱根峠も通らなくていいし)


詳細に聞いた話を思い出して、明日書きます。


ちなみにいつまでも脳内が少年のままの父は、居間に持ってきた『20世紀少年』を夢中で読んでいました。
T-REXの“20th century boy”もフルで歌えるそうです。
出てくるお面のキャラクターも全て分かるそうです。

恥ずかしい。


『20世紀少年BOX』→

暗くても見えます

08/12_3
ニックネーム ゲハこ at 17:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月11日

夏バテか

料理を作るのが面倒くさい。
毎日そうめん。茹でるだけのそうめん。
少しの余裕があればネギやみょうがを添えるけど。

少しも余裕がないと冷蔵庫からそうめんつゆを出すのも面倒くさい。
氷水でギンギンに冷やしていただきます。
素そうめん。

素そうめんが主食になると体力が落ちていきます。
そうめん以外は受けつけなくなる。
い○み庵に勤める親戚が次々に補充するものだから、一向に減らないそうめん。体調が持ち直してもこれまた、そうめんを片付けろと差し出され、果てしなく続くそうめんスパイラル。


体重が40キロをきりました。
ジーパンでも穿けば、なんとか40キロ以上になるかな、という程度。

40キロって重要な数字なのですよ。
まず、40キロ以上ないと骨髄バンクに登録できない(※女性の基準)臓器提供のドナーとなれば可能かもしれないけど。
できれば健康な人から提供してほしいだろうね。

そして献血。
これも40キロ以下の女性は断られる。
見たからに不健康そうな人もダメ。睡眠不足の人もダメ。
血液比重の低い人もダメ。
花粉症のときにアレルギーの薬を飲んでいると言ったら断られた。
睡眠薬を常用していると言ったら断られた。

果汁が1%しか入っていないオレンジジュースを貰って、トボトボと帰ったことがこれまでに何回あっただろうか。
10年間で100万人の輸血人口が減ったとか。特に10代、20代の参加が激減しているようです。
そういう話を聞くから協力しようと思うんだ。
思っていても、断られていては役に立たない訳だけど。

多くの10代、20代も機会さえあれば参加すると思う。
私の場合は元職場に献血車が来ていたから。
市役所の駐車場に来ているから、関係者が出て行かないわけには行かない。本来、そういうものじゃないんだけどね。


血液は生ものですから、長期保存ができません。
今日、テレビニュースで聞いた話だと東海三県で輸血用血液の在庫3日分(250人分)を確保するには1,200人の献血が必要ですよと。

献血車が来るときに感じることは、真っ先に並ぶする人はいつも同じ顔ぶれだということ。そういう人は献血車を待つばかりでなく、自ら献血センターに通っているというから、恐れ入る。

それでも同じ人が毎日献血できるかというと、そうではない。
最低でも1ヶ月の間隔を開けなければいけない。
だから、東海三県で計算すると1ヶ月で36,000人の提供者が必要だということ。

可能な数字なのでしょうか。


信教の都合で輸血は受けないんだとか、信念を貫く人に無理強いはしなくても良いとは思うけど、ある程度は強制的に集めても良いのではと思う。
誰しもがいつ輸血の世話になると限らないのだから。

障害者の駐車スペースに平然と停車する健常者を見るたびに、善意で成り立つ世の中は難しいなと思うのです。
善意の人が損をするような風潮に嫌気がさします。

献血もできない身で、説得力に欠けますね。

というのは通説

08/11_3
ニックネーム ゲハこ at 22:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月10日

クソジジイとクソババア その3

前々から感づいていたのですが、どうも鳥たちの餌にアレルギー性物質が含まれているらしい。
庭に出て、殻付き餌の殻だけを吹き飛ばすときに、うまく風上で吹かないと自分の鼻やら口から吸い込んでしまう。
その後はくしゃみ、鼻水、喉の痛みに苦しめられ、コンタクトレンズが装着できないほど目が真っ赤。
春先のスギ花粉でも目が赤くなることはないのに。

犯人はどいつだ。
見つけ次第抜いてやる。たとえ、それが鳥たちの好物であっても。
はて。鳥にはアレルギーはないのだろうか。
ああ、目が痛い。


長々とひっぱいておいて、何が言いたいのかというと。

高齢者の現実を知らないような人たちが介護できるのか、って話。
介護施設を1ヶ月も続かず退職した友人が、
『ボケ老人って、子供に戻るようなものだと思っていた』と話していたのに驚きました。
確かに、一般的に用いられるボケ・・
痴呆症が改められて認知症でしたっけ。
新しい記憶から削除されていくのは確かなようです。しかし、本人にとってこだわりのある記憶は忘れません。代表的なものは欲の絡む話とか。土地とか金とか。

まず第一に、見た目が子供じゃないでしょ。可愛くないでしょ。
中には可愛いおじいちゃん、おばあちゃん、いらっしゃるかもですが。
多くは無邪気さのカケラもない、歳月を重ねてきた人間です。

高齢者と同居している世帯が多い地域に住んでいると、何のトラブルも抱えていない家庭なんてないように思います。
介護が必要となったら、する側もされる側も大変です。


現在、介護する側の人手が足りなくて問題になっているのは、少子化や政策の失敗なども大きいのでしょうが、私は思うのです。
多くの人たちが現実を知らなすぎる。
知識を得ようがない若年層だから仕方ない、のではなくて良い部分ばかりを見ている方も、良い部分ばかり見せている方も悪い。

する側の人間に相応しく生きていくために、される側の人間に相応しく生きていくために、もっと個人の努力が必要ではないかと。

具体的な話が思い浮かばないので、うまくまとめられないけど、このままでは非常にマズい。自分たちの世代に高齢者としての、いわゆる余生が与えられるのか、時々不安になります。

そのためには、とりあえず子孫を繁栄させるとか、真面目に働いて税金を納めるとか、社会貢献。

そして何よりも『クソジジイ』『クソババア』にならないこと。
(性格上の問題で)


50年先にはもう、“拾う神”はいないように思えるから。

鳥目だから暗いと見えない

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ニックネーム ゲハこ at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月09日

クソジジイとクソババア その2

北京オリンピックの開会式、聖火台が灯るクライマックスまで観ていたいなと頑張っていたらこんな時間。
204の国と地域の行進が長すぎて。合間に本屋へ行ってしまった。

日本はホラ、“平成の大合併”とかいって市町村の数がかなり減ってしまいましたが、国の数は増え続けているようですね。
いつだったか、社会の先生に『世界に国はいくつあるんですか』と尋ねたら160くらいだよ、って教えてくださったのですが。何年前の話だ。

ともかく平穏無事に閉幕まで進行することを願って。
テロは最悪ですけど、いたずらの類も許せないな。


さてクソジジイとクソババアのお話を続けます。
下品なタイトルだなあ。私もコレを言うと周囲に下品だと思われるので、極力発言は控えているのですが。
私の祖父は誰もが認めるクソジジイです。

具体的に表現したらキリがない。ともかく、人間性の問題ですね。
最近はその祖父を1週間に2度、デイサービスに預けています。その日がどれだけ楽しみなことか。
厄介払いしているように聞こえるでしょうが、ええ、その通りです。
母と祖母がいっぺんに入院したときは、祖父を介護施設に1ヶ月預けました。そうしなければ、私の精神が持たなかったからです。
1ヶ月のつもりが、10日で追い出されちゃったんですけど。施設には“もう二度と来ないでくれ”といわれました。
クソジジイと呼ばれる所以が多少は伝わったでしょうか。


大学時代の同級生・・といっても、この頃はさっぱり付き合いがないのですが、就職してもすぐに辞めてしまう女の子がいました。学生時代のアルバイトも続いたためしがないので、よほど堪え性がないのでしょう。
そうやって指摘すればいいのでしょうが、本人を目の前にしたら言い出せず、いつも顔を合わすたびに愚痴を聞かされるハメに。

アレはダメ、コレはダメとあらゆる職種を蹴って、福祉関係の求人が常に多くあるからと聞いて、専門学校を経て何かの資格を取ったようで。


近隣には多くの介護施設がありますが、一度入ったら死ぬまで出られないと噂の『○川病院』
他の施設から追い出されたクソジジイとクソババアが行き着く先だといわれています。
よりによって、同級生の就職先がその『○川病院』

どうせ続かないだろうと思ったら入って3日で
『もう辞めたい』との旨のメールが。


彼女の話によると、まず入所する高齢者の家族が『こと切れたら、連絡してください』と言って預けていく。つまり死亡するまで、一切会いにも来ないパターンが多く存在する。
そして患者の多くは暴れるからとベッドに手足を縛られている。
風呂を嫌がって抵抗する寝たきり高齢者を無理矢理押さえつけて入浴させる。職員が罵声を浴びせたり、時には暴力を。

さすがに暴力はまずいなあ、と思ったんですけどとりあえず“はたく”程度らしいのですが。

この話を聞いて、彼女は私がビックリすると期待していたのでしょう。
ところが私が
『通称墓場の○川病院でしょ?そのくらい驚かないけど』
と答えたので、たいそう面食らっていました。

彼女は高齢者と暮らした経験がありませんから。
○川病院を就職先に選んだのも他よりも給料が良かったからという単純な理由で。
たらい回しにされた高齢者が行き着く先だということも、当然知っていました。
どうやってそういう状況になったのかは想像できなかったようですね。

結局1ヶ月も続かずやめてしまって
『福祉関係はもういい』とまた何かの資格を取りにいったようです。
その後のことは知りません。


確かに家族から捨てられるような形で、置いていかれる高齢者は哀れですが、入居費用は決して安いものではありません。
それを工面する家族にも、これまで色々な事情があったのでしょう。
そして血の繋がった家族すら手に余る高齢者の世話をする福祉施設の職員も相当な苦労をしているはずです。

そのような現実を想像する私は一般的に考えてズレているのでしょうか。
カルチャーショックはもう少し続く。

良い香りのする石けん
モモりん喰らう気でいます

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ニックネーム ゲハこ at 02:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月08日

クソジジイとクソババア その1

昨日のブログで、高齢者介護の問題について触れました。

さて、高齢者ときたら。
皆さんどのようなイメージをお持ちでしょうか。
例えば世の中の10代から30代くらいの、いわゆる若年層と呼ばれる人たち。
高齢者と暮らした経験はございますか?


私の住んでいる場所は田舎ですよって、なんべんも書いているような気もしますが・・
ほとんどが三世帯くらい、同じ屋根の下に暮らしています。
大きな家が多いせいか“同じ屋根の下”って表現が昔からひっかかるんですけど。まあ、イマドキの二世帯住宅・三世帯住宅でもすぐ近くに上の世帯が住んでいるわけで。
長子でない兄弟に与えた“新家”というものも、たいてい自分の持っている土地に建てるものですから、たとえ家を継ぐ子供でなくても親が近隣に存在している。
つまり住民の誰もが高齢者の近くに暮らしています。

こんな定義を持ったまま、広い世界(?)へ出て行ったら、いわゆるカルチャーショック?
例えば核家族で両親とのみ暮らしていて、盆正月にだけ祖父母に会ってお小遣いを貰っているような子。
彼らの多くは高齢者の良い部分しか見ていません。

その人たちに『クソジジイ』や『クソババア』という言葉を口に出したら、直ちに出来が悪いのは子や孫の方だと判断されてしまいます。
どんなに『クソジジイ』か『クソババア』か説明したところで、絶対に理解してもらえません。


この同世代とのカルチャーショック。
初めは中学のとき、続いて高校、大学、そして社会へ出てから。
そして現在も続いています。


高齢者介護の問題とは論点がズレているようですが、私には決して関係のない事柄とは思えません。

長くなるから続きまっす。

北京オリンピック開幕ですね
モモりんには関係ないけど

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ニックネーム ゲハこ at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月07日

化粧がのらないもKに含まれる

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友人の出産祝いにスタイ(よだれかけ)を作りました

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裏布はリラックマ

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モチーフはホヌ(アオウミガメ)



ハワイアンキルトのモチーフにはそれぞれに由来があって、贈り物のときは願掛けの意味も含みながら制作するんだとか。
ホヌは“海の守り神”
海で働く男たちの無事や大漁を祈って・・

出産とは関係ないかな、うん。
日本人の感覚で“長生きできますように”とか。
生まれたばかりなのに縁起でもない。由来の話は黙っておこう。

型紙はキャシー中島さんの本から選びました。
実はこれで完成ではなくて。両端にスナップ(パチッと止める金具)を付ける予定なのですが、リフォームのごたごたで金具とはめ込む道具が行方不明になったから。
縫いつけるタイプのスナップを買ってきました。


友人は先月の下旬に出産したばかりなのですが、赤ちゃんの首の太さってどのくらいなんだろう。
むしろ、首なんてなかったような気もするし。
首周りの直径でスナップの位置が変わるだろうから、実際にあてがってからつけようかと。むしろスナップと縫い糸もセットでプレゼント(横着な)

10日に会いに行く予定なので、間に合ってよかった〜


友人は福祉関係の仕事に就いていました。
確か、重度の知的障害者を預かる施設だったっけな。
そこは24時間稼業する施設だったから勤務のシフトがバラバラで、大変そうだなと思っていました。
それでも『みんな可愛いから気にならないよ!』と嬉しそうでした。利用者の大半は子供だというから、余計に可愛かったのかも。

彼女に話を聞くまで『自閉症』や『発達障害』『学習障害』について詳しく知らなかったし、調べようという興味もわかなかったかも。
専門の本などを読むたびに感じるのです。同じ学校に通っていた数人があてはまるんじゃないかって。
普通学級にいるから、成績が悪いのは頭がバカだからとか、単独行動を好むのは協調性がないからだとか。
平たく言えば個性だろうけど、その個性を伸ばす環境に恵まれなかったことが気の毒だなあと。今更の話ですけど。

その頃と比べたら現在はかなり対応が進んでいるようですが。
一般人の認識は今一歩、追いついていないようですね。


身体障害者、知的障害者の福祉施設も慢性的に人手不足のようですが、老人介護の方はさらにヒドく、今日も政府が受け入れたインドネシアの看護師・介護福祉士候補者が来日していました。
研修しながら資格を取らないと国に返されるとか、彼らは彼らで苦難の道が待っているようですが、
日本人でのなり手が間に合わないなんて、深刻な問題ですね。

友人に『福祉士の資格も持っているんだから、老人介護施設の仕事もできるんでしょ?』と聞いたことがあります。
そしたら『給料が格段に安いから、それはないと思う。労働条件に見合わない』という答え。

3Kかな、それとも9Kかもしれませんね。
どちらも過去の流行語大賞ですが、最近あまり耳にしないような。

押しで勝った

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ニックネーム ゲハこ at 22:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月06日

野犬のこと その3

古本屋に100冊くらい処分してきました。
ネットオークションでも売れなかったような、パッとしないものばかり。
それでも売ったお金で欲しかった漫画が購入できたわ。

買っていない続刊や、誰かに貸したまま戻ってこない穴の部分とか、出掛けにナニの何巻が必要なのか暗記して臨んだものの。
自宅へ戻ったら同じ表紙の本がありました。

食料品の買出しのように、メモを作っておくべきでしたね。
余計なものまで買わない戒めのためにも(余計に漫画が増えた)


さてこれまた野犬の話。

これまでは野良犬を捕まえて、排除してほしいという感じに書いてきましたが、実際のところ、保健所に捕えられた犬たちは殺される運命です。
自分の望むものはそこに行き着くのだと考えると複雑な気分。

先日、庭でゴミ箱をあさっている野犬と目が合いました。
野生的ではなくて、まるで懐いた飼い犬のように透き通った目をしていて驚いた。先日親犬に連れられて歩く子犬もとても可愛かったです。

田舎ではゴミの不法投棄が多くあります。裏山は粗大ゴミであふれている。多くは市街の人たちが運び入れたものです。
畑の野菜が盗まれます。育てた花が伐られます。
そして、動物を捨てていく人がいます。

野犬のほとんどは捨て犬でしょう。首輪をつけたままのものも見かけます。捨てていく人は、山深い場所なら生きていけると考えて捨てるのでしょうか。
これまで見かけた野犬のほとんどは雑種で、うちのシェルティよりも一回り大きい体格のいいものばかり。仔犬は除いて。
裏を返せば、大型犬以外は生き残れないということです。

飼い主に捨てられたらしいダックスやチワワが餓死して干からびているのも見たことがありますよ。普通、考えて分からないものでしょうか。これまで人間の下で、何不自由なく暮らしてきたような犬が簡単に順応できるでしょうか。ダックスやチワワなどの小型犬が自分で餌を探せるでしょうか。

数年前に、白くて大きな野犬をよく見かけました。
お腹が大きくなって身ごもっていることは明らかでした。ところ皮膚病なのか、体毛の一部が抜け落ち赤くただれていました。その後、出産をしたらしく仔犬を引き連れていたのですが、母犬はガリガリにやせ細って死んでしまいました。そして連れていた仔犬たちは1匹が道路で轢かれていたけれど、残りは行方知れず。
親を失った仔犬たちが生き延びたとは思えません。


問題の住人だけでなく、最近では国道の工事・工場を建設している作業員達までの野犬に餌を与えているのを見かけます。
山越えをしていくトラックの運転手がドックフードの10キロ袋ごと、道沿いに置いていきます。

本心を言えば、私もああやって餌を与えてあげたいです。
“かわいそうだから”と思います。
しかし誰にも迷惑をかけない共存の方法が不可能な以上、そんな無責任なことはできません。


例えばペットショップでヒドい扱いを受けながら売られている動物たち。
“かわいそうだから”と同情して購入される方がいます。
確かにそれは立派なことなのですけど、店側は『売れる!』と判断してまた入荷をします。
生体を扱うホームセンターでバイトした経験から申しますと、ヒドい扱いをしている店ほど、客の陳情など耳を傾けません。
本当は、購入しないことが一番効果的な行動なのです。

モヤッとしますが、自身も人間である以上、最適な答えが見つからない問題ですね。

まだまだお外で遊び足りない雌

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ニックネーム ゲハこ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月05日

野犬のこと その2

松本サリン事件の被害に遭った、河野義行さんの奥さんが亡くなったそうで。
もう14年も経つのですね。当時はサリンというものが何かも知らなかったし、報道を聞く限りこの河野さんが犯人なんだとずーっと思っていました。

メディアが伝えるものを鵜呑みにしてはいけないと初めて感じた記憶があります。
河野さん夫妻がずっと苦しんできたのに、オウム真理教の教祖が未だ独房で生きているかと思うと、やりきれないです。


そして昨日の続き。

私の住んでいるところは山が深いので、以前から野犬は多いのです。
ただ人里に下りてきて、庭に置いてあるゴミ袋を漁ったりはしなかった。
野生の生き物は警戒心が強いですし、人間に悪さをしたら保健所に通報されてしまいます。

現在のように畑やゴミ置き場を荒らしたり、飼い犬や人間を襲うようになっては、当然に市役所の職員がやってきます。
地域で異なるのかしれないけど、毒入りの餌は置かないようです。
私が子供の頃は『毒入りはんぺん』が設置された旨の回覧板や、放送が流れていたのですが、最近はそういうのは難しいのかもしれませんね。
保健所の人は大きな檻を持ってきて、罠を仕掛けていきます。

そこに野犬が捕まると、仲間に助けを求めて大きな声で鳴きます。
やってきた仲間が共鳴して山彦のように響くものですから、それは住民の耳にも届きます。
そのタイミングで保健所に通報すればいいのですが、お役所仕事は24時間営業ではないし、土日祝はお休みですので、夜明けを待つか月曜日になるまでそのままの状態が続きます。

以前、このブログに『近所に犬を40匹くらい飼っている住人がいる』と書いたんですけど、
困ったことに保健所よりもその住人が先に駆けつけて、檻を開放してしまうか自宅に連れて帰ってしまうのです。
野犬が人里に下りてくる理由は、餌付けをしている人間がいるからです。
まあ、逃がすのも餌をやるのも同一人物なんですが。

周辺住民が、市役所が、注意をしても全く聞き入れず。
それどころかおそらく登録もされていない(予防接種も受けていない)犬たちを庭に放って追い払う始末。
そんな人物ですからまともに会話も成り立ちません。

よくそういう問題住民がテレビに出てくるので、あの人たちもそのうち取り上げられるかもしれません。
仕返しが怖いということもあり、誰もが腫れ物扱い。
市役所もおおごとになってほしくないらしく、かなり頑張って檻を奮発していきます。
呼べばすぐに来ますから、と言って。


最近は野犬でなく飼い犬が捕まって、呼ぶ方が多かったりして。
うちの外犬も『あそこに行けば餌がある』みたいに、脱走したら檻のある場所へ一直線です。

よく犬は雑種の方が賢いといわれますが、雑種でなおかつ野生の犬たちは何倍も賢い気がします。

この話は明日も続く。

陰が薄いとか言わない約束

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ニックネーム ゲハこ at 17:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月04日

野犬のこと その1

映画『崖の上のポニョ』を観に行った方が、上映前に流れる予告編の『20世紀少年』を観た子供たちが恐怖で泣いていた、という話をされていました。
8月に入ってからテレビでも流れている予告編。
映画館のはもっと長かったのかもしれませんが、うちのモモりんもテレビの予告編に怯えます。
『ヒエェェェ〜!』って鳴く(本当です)

原作の漫画を持っていますけど、アレってホラーでしたっけ。
確かに映像にすると怖いかも。


話は変わりますがめちゃくちゃ暑いですね。
今シーズン最高気温を観測したんじゃないかしら。

扇風機の風すらも生ぬるいというのに、毛むくじゃらの獣が徘徊している。ハァハァハァハァ。
文字にすると気持ち悪いかも。

我が家には屋内に小型犬のパピヨン、屋外に中型犬のシェルティ(シェットランド・シープドッグ)がいます。両方雌です。
パピヨンはずっと家の中で暮らしているせいか、年上のシェルティよりも態度がでかい。一方のシェルティは頭が悪いのか人に懐かず、見た目も何となく野生的でネズミみたいな顔をしている。

最近、夜間に限ってそのシェルティも屋内に入れている。
何故かというと、野犬がやたらに多くて危険だから。
我が家の雌犬は避妊手術をしていないので、襲われたら困る。
そこで避妊手術をすればいいのでは、という簡単な話ではない。
おそらく避妊手術をした雌犬や雄犬は違う意味で襲われて殺されてしまう可能性が高い。
近所に半分放し飼いみたいな雄犬がいたんですけど、野犬に襲われて死んでしまいました。


野犬は餌を求めてやってくるわけで、飼い犬を殺そうとか喰ってしまおうとかそういう気はないのです。
ただ、仔犬を連れていると凶暴になるようで。
犬の繁殖シーズンはおそらく冬を除いて。ここいらは温暖なのでもしかしたら1年中繁殖しているかもしれませんが。
とにかく先日、仔犬が近所をうろついているのを見てしまったので、飼い犬を外に出しておくわけにはいきません。

我が家には去年死んだシェルティの雌の前に、これまたシェルティの雄がいたのですが、散歩中に野犬の仔犬と出会いじゃれあっていたら、親犬に襲われ瀕死の重傷を負いました。

襲われるのは犬だけではありません。
同級生が用水路に落ちていた仔犬を助けようとしたら背後から親犬に襲われて何針も縫う怪我をしたことが。
野犬は狂犬病接種もしていないから、運が悪いともっとひどいことになります。


どうして界隈にこう野犬が多いのか、その理由は長くなるので続きます。

我が家のリアルタイム中継:
シェルティがあらゆる食べ物の場所をほじくり回って散らかします。
トイレのしつけをしていないので、思ったときにやらかします。
数ヶ月洗っていないので、臭う上にノミやダニでいっぱい。
パピヨンとシェルティの仲が悪く、本気でバトルして転げ回っています。

早い話、野犬を家に入れたみたいな感じ?
今夜は両親と弟が夜釣りに行ってしまったので放置プレイとする。

うっふん

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ニックネーム ゲハこ at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月03日

ポポちゃんより低収入で

行方知れずだった父と遭遇したので、
『どこへ行っていたの』と聞いたら掛川花鳥園に行ってきたそうです。

掛川花鳥園というのは、静岡県の東名高速・掛川インターからほど近い場所にある花と鳥の楽園です。
温室の中で熱帯の花を1年通して観賞でき、放し飼いにされた鳥たちと交流できる、鳥好きの聖地などとも呼ばれる場所です。

私も3回ほど行きましたっけ。
加茂花菖蒲園、富士花鳥園、松江フォーゲルパーク、神戸花鳥園も同じ系列です。
私は加茂花菖蒲園と富士花鳥園にも行ったことがあります。

そして父は全てを制覇しているとか。
例えば掛川ですと大人の入場料が1,050円必要ですが、入場料を払わなくてもお土産物店や正門付近の檻に入ったフクロウなどは鑑賞できるので、父はお金のないとき、それらを眺めて1日を過ごすそうで。
不審人物としてマークされているに違いありません。


今日は入場料を払ったみたいなので、何か目的があったのだろうと尋ねると
先週の『ペット大集合ポチたま』にも登場した“アフリカオオコノハズク”の『ポポちゃん』
自分より強い生き物が相手だと萎縮して細長い姿に変身してしまい、格下の相手とみなすと翼を広げて威嚇モードに入るという。
ポポちゃんとの撮影は200円らしいです。
最近、幾つもの番組で紹介されているポポちゃんは毎日どれだけ稼ぐのでしょうか。

父は200円払ってポポちゃんと撮影・・じゃなかった、
ポポちゃん単品で撮影してきたそうです。
そして屋外ではハクトウワシのショーがやっていて、それも撮影してきたとか。
自分と同じカメラ野郎でいっぱいだったそうですよ。


掛川花鳥園にはモモイロインコの“ピンキーちゃん”がいるそうです。
しかしカメラ野郎は猛禽類にしか興味がないらしく、色鮮やかな鳥が集う『ふれあい小道』には行かなかったとか。
せっかくの1,050円がもったいない!


もったいないといえば、あそこ室外に『エミュー』というダチョウサイズぐらいの鳥たちがいるのですが、外見と太鼓を鳴らすような鳴き声が怖いらしく、あまりお客さんが入っているのを見かけません。
確か50円で餌が買えるんですけど。

私はその餌を手に持って柵の中へ入ったら、エミューたちに突撃されて吹っ飛ばされた挙句に踏まれるわ踏まれるわ。
その日の前日まで大雨が続いていて地面は泥だらけ、エミューの糞だらけ、そこにうつぶせで倒れたわけですから、全身えらいことになりました。ニオイも。

夏休みのオススメポイントとして皆さまもエミューに踏まれてみてはいかがでしょうか。
掛川花鳥園のホームページはこちら→


身分不相応に、いかにも高級そうな一眼レフを抱えた、白髪混じりで背の高い、中年男がウロチョロしていたら
それはきっと、私の父です。
話しかけずにそっとしておいてやってください。

モモりんのベストショットなの

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ニックネーム ゲハこ at 21:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月02日

タダ祭り'08

市立図書館の『リサイクル本祭り』に行ってきましたよ!

開館10時の5分ほど前に到着。
すでに長蛇の列。さすがに初日はすごいなー
しかし、正門前に斜めに停車している軽自動車。私の車はスイスイと横をすり抜けて入ったけど、大きな車は入らない。
どうも、その軽自動車は駐車場で接触事故を起こしたらしく、ブチ切れた運転手が嫌がらせで塞いでいるらしい。
どのような経緯で事故に至ったのかは知らないけど、当事者たちが胸ぐら掴んで睨み合い、罵声を発している。
図書館の司書たちが慌てて出てきて、警察を呼んだようだ。


その時点で嫌な予感はしていたんだ・・

今年のルールは“1人10冊まで、児童本は1人3冊まで”
子供連れの家族も多かったけど、先頭集団は高齢者でした。特に女性。

私の狙いは昨日書きましたね。
園芸本と手芸本です。『きょうの料理』をはじめ料理本もいいなと考えていた。
しかし。
先頭集団のおばあさんたちが向かったのは真っ先にそのコーナー。
大きな紙袋何枚も持ってきて、両手で抱えきれるだけ持ち去ります。
パンパンに詰めた紙袋を置いたら、すかさずカートに乗せ、同じ動作の繰り返し。
10冊なんてルールは全く守られていません。
表紙を見て選ぶ余裕などない。私は手を伸ばして3冊の本を拾ったが、私の持っている本を奪って持っていこうとする。
さすがにそれは許せないので『返してください!』と言うと
『あら、いらないんだと思った』とか。

もちろん、ルールを守る方がほとんどですが、マナーの悪い高齢者の横暴は留まることを知らない。
雑誌のコーナーもきちんと整理して置いてあったのに、グチャグチャにかきわけて自分の欲しいものだけを見つけたら落ちた本を拾いもしない。

そして何よりも許せないのは児童書まで詰め込もうとする行為。
小さい子供が興味津々な様子で床に絵本を広げ、どれを持っていこうか選んでいます。
そんな子供たちを踏みつけ、体当たりして蹴散らし、読んでいた絵本は踏み潰され。
当然、子供は泣きます。親が出てきて喧嘩になります。

その頃、正門付近は駐車場でない場所に車が適当に横付けされ、事故の処理に警察車両は来るわ、図書館の人たちはみんなそっちへ行ってしまっています。
やっとのこさで呼ばれて出てきて、『児童書は3冊までですよ』と言っても『孫とひ孫がたくさんいるから、全員分持っていかないと叱られる』などとの言い訳。
一度は戻したけど、係の人が去ったら平然と袋に詰めていました。

相変わらずホールでは事故の当事者たちが怒鳴りあっているし。
ウンザリでした。
一番大変だったのは子供たちと、その親たちではなかったでしょうか。ルールを守らない大人たちの姿を目撃してしまって、かわいそう。


『タダ』だから、とりあえず持ち帰ってしまえ、ということなのだと思います。整理券や、出口チェックなどを設けることも必要かと思いますが、私は1冊100円くらい取ればいいと思う。
どんな本なのか、じっくり選んで持ち帰りたいです。

そんな激戦の中、私がゲットした本たち

book_1

適当に拾った料理本 状態はとても綺麗です
イタリア飯がかぶった

book_2

園芸の雑誌 BISES(ビゼズ)
雑誌コーナーは酷い有り様でじっくり探す気が萎えた
早春号がかぶった

book_3

外国の文化を紹介する本
家に帰って開いてみたらオール英字だった



鳥の本は・・
あきらめました(探す気力が尽きたらしい)

この話を家族に言って聞かせたら、タダ祭り'09には皆で初日に参戦するそうです。戦闘モードで。
今日も、これから出撃みたいな心構えで臨めば良かったですかね。

そこ、視線を逸らさない

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ニックネーム ゲハこ at 23:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記

2008年08月01日

タダ祭り前夜

明日は地元の図書館にてタダ祭りが開催されます。

正式には『リサイクル図書祭り』
毎年この時期に開催されるけど、名称を思い出せずにいたら去年の7月28日に記事を書いていました。
左上の検索語句に“タダ祭り”でドーゾ。
たいしたこと書いてないけど。

つまりアレ、定番の貸し出し本が閉架図書に入ったのち、希少価値がないと判断されたものがズラリと並んで、
『ご自由にお持ち帰りください』

去年は偶然返却日で立ち寄って、初日を過ぎていたけど雑誌が多く出ていることに気付きまして。
園芸や手芸の雑誌が狙いめ。
雑誌といってもカラーページが多いためか2,000円前後するものも。
普段はなかなか買えないから、タダで手に入れるなんてラッキー。
ファッション誌などと違って内容が古くて困ることはないし。


去年の自分の書いた記事によると、お一人様20冊まで。
うん、20冊もイラネ。
人気の集中する絵本のみ2冊まで。ふむふむ。

去年は『インコの飼い方百科』など鳥関連の本を2冊ほど拾っています。
発行年は1978年。さすがの私も生まれていません。
“インコのことならこの一さつでなんでもわかるよ!!”
確かに。参考になる文献ではありますが、時世の流れに合っていないというか、少なくともこれらの書籍に登場する鳥たちは『コンパニオンバード』と呼ばれる存在ではない。

“どんなに羽色が美しくても、あるいはたんに気に入ったからといって、それだけで飼うのはやめましょう”

イマドキの愛鳥家の耳が痛くなるような文句がいっぱい。

“わるいことばはぜったいにおしえない”

耳から血が出そうなくらい痛いです。


大型インコも登場しますが、果たして担当イラストレーターは実物の写真を見ながら描いたのか、似ても似つかないイラストにビックリ。
無断転載は何かと問題がありますので、これ愛鳥家さんと交流した時に持っていってネタにしよう。

今では犬や猫と同じように家族の一員として迎えられている鳥ですが、少し前までは“観賞用”とみなされていたことが分かります。


今年のタダ祭りの収穫は明日、報告しようかと。

勝手にモモりんのあれこれ
捏造しないでくれる

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ニックネーム ゲハこ at 21:03| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記